矯正が必要な歯並びの種類とは?
2026/08/01
人の骨格はさまざまで、あごの形も異なります。
こうした要素が原因で起こるのが、歯並びの悪さです。
そこで今回は、矯正が必要な歯並びの種類について解説いたします。
矯正が必要な歯並びの種類
歯がでこぼこしている
かみ合わせた時に、上下の歯がでこぼこして重なっていることがあります。
これは歯の大きさに対して、歯が並ぶあごの方が小さいからです。
あごが小さいのに歯が大きいと並ぶ隙間がなくなり、重なり合ってでこぼこしてしまいます。
出っ歯
歯科の専門用語では「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれます。
上の前歯が前に出ているため、口が閉じづらいのが特徴です。
下あごが小さいのに対して上あごが大きいことが主な原因です。
受け口
「下顎前突(かがくぜんとつ)」と呼ばれる受け口は、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態です。
上あごが下あごに比べて小さいことや、歯が傾いていることが原因で起こります。
「反対咬合(はんたいこうごう)」とも呼ばれ、遺伝的な要因で起こることもしばしばです。
早期に歯科矯正を行うことによって、歯並びが治る可能性があります。
噛み合わせが深い
下の前歯が見えないほど上の歯の噛み合わせが深い噛み合わせのことを、「過蓋咬合(かがいこうごう)」と言います。
深刻なケースともなると、下の歯が上あごの歯茎を噛み込んでしまうほどです。
顎(がく)関節症を引き起こす大きな要因となっており、早急に噛み合わせの矯正が必要と言えるでしょう。
まとめ
矯正が必要な歯並びの種類は「歯がでこぼこしている」「出っ歯」「受け口」「噛み合わせが深い」など、どれも深刻な悩みになりそうなものばかりです。
歯並びや噛み合わせが気になる方は、歯科矯正を検討してみてはいかがでしょうか。
駒沢大学駅にほど近い当院では、最先端の歯科矯正治療を行っております。
どうぞお気軽にご相談ください。

